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開設日:1998年07月05日

更新日:2023年01月29日

牧師:大谷唯信 副牧師:森元國文

住所:〒198-0063 東京都青梅市梅郷 3-904-3

週報メッセージ(2023年1月29日)

信仰で生きよ

【聖書箇所】ヘブル人への手紙 11:6

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。…」

山を移すほどの信仰も大切だが、その前に日常の当たり前の生活、食事をしたり買い物をしたりなどの一つ一つの出来事を、信仰という意識で営む事はもっと大切ではなかろうか。信仰という意識とは、自分は決して独りぼっちではなく、常に神が共にいて下さり、どんな時でも神は必ず最善に導いて下さると信じつつ行動する事である。自分の感情や知識の判断にたっていると、良い時は問題ないが、悪い時にはもろに不安の波をかぶる事になる。不安はさらに不安を呼び、神経を過敏にし、健康な心まで病的にしてしまうので、気をつけねばなるまい。神への信頼を増すには、自分の気持ちや考えに立つのではなく、神の御言葉に立って行動してみることだ。「心をつくして主に信頼せよ。自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言 3:5-6)とは信仰の祝福を示しているのである。私たちはこの世の現状で生活をし、確かに現状を見る。しかしそれで終わってはならないのだ。その中に神の深い御計画と私に対する最善があると信仰によって見、信仰によって感謝せよという事なのである。アブラハムは「望み得ないのに、なおも望みつつ信じた」(ローマ人への手紙 4:18) とある。私たちもまずこの信仰を望みつつ立とうではないか。

大谷唯信牧師